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新型コロナウイルスワクチンについて⑦

[2021.08.03]

最近、このブログに他の話題についても書いていましたが、多くの人に読んでいただいているのは以前のコロナワクチンについての記事のようです。やはり世間の人の関心の高さが伺えます。

最近は、当院にも基礎疾患があるなど、比較的若い方もワクチン接種に来られています。
高齢の方はほとんどが強い副反応はなく、腕が痛かったくらいという方が多いのですが、若い方は高熱、だるさ、頭痛、吐き気など、比較的強い副反応が出る方の割合が多いです。
ただ、多くの方は、1~3日程度で改善しますので、副反応を過剰に恐れる必要はないと思います。



接種の予定を立てる時には、少なくとも接種した当日と翌日は、できるだけ身体を休められるように考えて接種日を決めるのがよいと思います。
家でゆっくり休めるように、あらかじめ解熱鎮痛剤(市販のもので大丈夫です)やペットボトルなどの飲み物、簡単に食べられる物などを準備しておくとよいかもしれません。

アナフィラキシーのような強い副反応が出ることはごくまれですが、以前に、薬や食物で全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難などアナフィラキシーを疑う症状が出たことのある方は、対応できる医療従事者が多い病院で接種を受けられる方がよいと思います。

以前にも書いたように、ワクチンの供給量が減ったことにより、当院でも接種できる数が、8月16日の週から減少します。
現在のところ、さいたま市の予約システム上で9月下旬まで予約枠がありますが、当院は、8月中はほぼ空きがなく、9月分も徐々に予約枠が埋まってきております。
さいたま市では、8月10日から50-54歳の方の予約が可能となる予定ですが、当院でご希望の方もご期待に沿えないことが多いかもしれません。
その場合には、大変申し訳ございませんが、現状をご理解いただき、集団接種なども考慮していただけましたら幸いです。

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