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自分らしく前向きに一歩ずつ②

[2021.02.02]

私はいわゆる第二次ベビーブームの世代で、同年代の人口は非常に多いです。
私の通っていた公立中学は、1クラス40人で1学年12クラスもありました。
今のお子さんたちには想像もできないでしょう。
最初の大学生の時には、バブルもはじけて、厳しい就職氷河期も経験しました。
自画自賛のようですが、激しい競争を経験して生き抜いてきた世代です。

テレビで活躍している人たちも、普通の会社員や自営業の方々にしても、我々の年代の人が多く、皆、頑張っていると感じます。
最近は特に、コロナウイルスの影響で、厳しい業界が多いですが、当院も例外ではありません。
最近、少しずつ感染者数は減少傾向ですが、まだどうなるか分かりません。何とか頑張って乗り切っていきたいと思っています。



一方、頑張りすぎると、心身ともに病んでしまうことがあります。疲れやストレスが蓄積されてきたと思ったら少し休めばよいと思います。
ストレスに対応する力は人により違います。同じことでも容易にできる人もいれば、多大なストレスを感じる人もいます。
特に真面目な方こそ、こうしなくてはならないと考えすぎて、続けてやっていると、ある時、急に心が折れてしまうことがあります。医療従事者にもその傾向は強いかもしれません。
そうはいっても、頑張らなくてはならない時期がある、というのも分かりますが、人により限度があるということは、皆、知っておいた方がよいです。
せっかく重要なことをやっていても、無理して継続できなくなるより、できる範囲でずっと継続できた方がよいと思います。

以前にも和顔愛語ということを書きましたが、余裕がなくなると表情がこわばってくるので、自分もできるだけ和やかな表情、笑顔を忘れずにいたいと思っております。
自分のペースで、自分のできることを行い、前向きに一歩ずつ進んで行きたいと思います。

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