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紅葉シーズンですが・・・コロナ第8波です!

[2022.11.09]

紅葉シーズンとなり、各地で人がにぎわっています。
外国人も多くなり、観光地も以前の状態に近づいているようです。
晴れた日は、寒くもなく、ちょうどよいくらいの気温で、自然の中で綺麗な紅葉を見るのは、確かに素晴らしいことだと思います。

ただ、またか・・・!と思いますが、新型コロナウイルスの勢いが強くなっているようです。
政府は、経済活動を優先し行動制限はしない、という方針のため、情報を発信する医師も発言が限定的になっていると思います。
東京都医師会長は8日の定例会見で、「第8波に入りかかっていると考えることもできる」(ほぼ間違いないと思いますが)、今できる対策としてワクチンを打つことの重要性を述べましたが、その他はニュースの中では報道されていませんでした。

国が、行動制限はせず、屋外ではマスクは外してよいなどと言っているため、密を避ける、マスクをするなどの基本的な感染対策についても強調することができなくなっているのではないかと思います。
ただ、マスクについては、現在も、多くの日本人は着用しているので、その点は良いところだと思います。

最近、山梨県河口湖の紅葉も綺麗で、テレビで連日報道されていますが、外国人観光客も多く、東京から電車では行きづらいので、直行の高速バスを使う人が多いと思います。
狭いバスの車内で、約2時間、マスクをしていない人も多い外国人と同じ車内にいると想像してみて下さい。近くの席で、咳をしていたら・・・どう思いますか?

以前にも何度も書いてきましたが、新型コロナウイルスなどのウイルス感染症は人から人に感染します。
つまり、他人に接触しなければ感染しないのです。
現実的には、そのようなことは無理なので、感染しないように、密を避ける、マスクをするといった対策が重要になります。

確かに、気をつけていたのに、ワクチンを接種していたのに、感染してしまった、という方もいます。
ただ、正確な統計をとることができれば、十分気をつけていた方は、気をつけていなかった方より感染者が少ないということは、間違いないことだと思います。

相変わらず、新型コロナウイルス感染症は、届出方法を変えただけで、感染症法上の枠組みは大きく変わっていません。一方で、行動制限もせず、外国人の入国もかなり緩和されています。
そのような、政府の矛盾しているような対応に惑わされず、一人ひとりが、基本に立ち返って、感染予防をしてほしい、と思います。

特に、若い方には気をつけてほしいです。最近は、以前にも増して、若い人が感染して、両親、祖父母に感染するということが多いと思います。
インフルエンザ程度ですむ若い方とは異なり、中高年の世代は、命にかかわることもあります。
そのようなことを、常に意識して行動することが重要です。

観光地やイベントに行かない方がよい、とは言いませんが、全ての人が適切な感染対策をとってほしいと心から思います。

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