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生きることとは?②

[2021.05.03]

高齢となったり、病気やケガで働けなくなったりして、仕事もできないような場合には、自分は何のために生きているのだろうと考え、希望を失うこともあると思います。

しかし、できるだけその考え方を変えた方がよいと思うのです。
他の生き物は、動物だけでなく、小さな虫や植物に至るまで、そのようなことを考えずに、生きることだけに一生懸命に生きています。
また、他の生き物と同様、人も皆、限りある時間を生きており、いつ生を終えることになるかは誰にも分かりません。

今、生きているということ自体が素晴らしく、意義があることだと思うのです。
そのことに感謝しながら、自分ができることを自分なりに行って、日々を過ごせればそれで良いのではないでしょうか。こうしなければならない、ということはなく、少し肩の力を抜くことを意識すると良いと思います。


人により価値観は異なります。通常、人は、社会のため、家族のため、自分自身のために生きており、その割合も人それぞれです。

悪いことは行わず、人に迷惑をかけない範囲で、休んだり遊んだりすること、一見何もしていないように過ごすことなどは、全く引け目を感じる必要はないと思います。
そのことが、その後の行動の役に立つかもしれませんし、そうでなくてもそのこと自体に意義があるとも考えられないでしょうか。
もちろん、人の役に立つことを常に意識して行動できる人はすごいと思いますし、それで自分も周囲の人も幸せになるなら素晴らしいことだと思います。

異論のある方も多いかもしれませんが、このようなことには正解はないと思いますので、一つの考え方としてご理解いただけたら幸いです。
時間のある時には、たまにそうしたことも考えてみてはいかがでしょうか。
このブログを読んで、何かに悩んでいる方の気が、少しでも楽になれば嬉しく思います。

 

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