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気象病とは ②

[2021.06.22]

今回は、気象病に対してどのように対応すればよいか、ということについてです。

普段から自律神経のバランスを整える生活習慣を身に着けることで、気候や気圧の変化による体調不良を予防する効果が期待されます。

一般的にもよく言われることであり、以前のブログでも触れていますが、
・バランスのとれた食事
・少し汗をかくような適度な運動
・適度な良質な睡眠
・姿勢を正しくする
といったことが重要ですので、気象病予防という面からも心がけましょう。

両耳を手でつまんで上下や横に引っ張ったり、つまんだまま回したりする耳のマッサージも良いと言われています。耳と耳のまわりをもみほぐすことで、内耳の血流が良くなると自律神経の機能が整い、気象病の予防や改善につながるようです。

また、天気予報を活用して、スケジュールの調整や体調管理をするのも良いかもしれません。
気圧の変化や天候の変化を知らせるアプリや予報サイトなどがあり、スマートフォンからいつでも閲覧でき体調管理に役立ちます。早めに休む、事前に薬を飲むなどの対策もできるかもしれません。

症状が強い場合は、まずは、めまいや頭痛を起こす重篤な脳の病気でないことを確認する必要があります。
その上で、上記の対応と並行して、めまいや頭痛の薬、漢方薬などを用いることで、症状が軽減する場合があります。
当院で、すぐに頭部CT検査を行うことや、薬を処方することも可能ですので、お気軽にご相談下さい。

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