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暑い日には水分を、そして運動する時は塩分も補いましょう

[2021.04.23]

今年はまだゴールデンウィーク前ですが暖かい日が多く、ニュースでは夏日という言葉も使われており、季節外れのように感じました。
最高気温が25℃を越える日を、夏日というそうです。

先日、天気の良い日に走っていたら、かなり汗をかきました。
走った後もしばらく汗がひかず、夏に走っていた時の感じを思い出しました。
塩分・糖分は、大きなラムネ菓子のようなタブレットを時々走りながら食べ、水分も補給していたつもりですが、少なかったかもしれません。



暑い日に運動する時は、熱中症の恐れがあるので、十分に注意が必要です。
長時間の運動では、血液のナトリウム濃度が低下して、熱けいれんが起こる場合があるため、塩分も摂る必要があります。
また、ブドウ糖を一緒に摂取すると、腸管内でナトリウムと一緒に速やかに吸収されるため、それに引っ張られて水分も良く体内に取り込まれます。
スポーツドリンクなどは、塩分・糖分が含まれ、疲労回復にもつながるので効果的です。

運動した後に冷えたビールが最高、というのはよく分かりますが、アルコールは利尿効果が強いので、くれぐれも水分補給として飲まないようにして、飲む場合でも十分に水分を補給してからにしましょう。

一方、屋内であまり汗をかくことが無いような場合には、塩分・糖分は必ずしも補う必要はないため注意が必要です。
健康のためと、スポーツドリンクなどを水がわりに多量に飲んでいると塩分や糖分が過剰になり、高血圧や糖尿病になる可能性があります。
それほど汗が出ていないときには、カフェインの入っていない麦茶などがおすすめです。
カフェインは、利尿効果があるので、コーヒーや緑茶、烏龍茶などの飲みすぎは避けましょう。最近はカフェインレスの紅茶やコーヒーなどもあるので、そうしたものを飲むのもお勧めです。



高齢の方は、暑さ寒さを感じにくくなるため、ずっと暑い部屋にいて熱中症になる場合があります。
部屋に温度計を置いて時々チェックし、温度が28℃以上など高くなるようなら、窓を開けたりエアコンをつけたりして温度調節をすることが必要です。

状況に応じて、適切に水分・塩分補給、温度管理を行っていくよう心がけていきましょう。

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